水だけでは不十分!たんぱく質を上手にとって熱中症対策をするための方法

2015/08/11

暑い日が続いていますね。
熱中症対策にほこまめな水分補給を、とアナウンスされますが、実は水だけでは万全とは言えません。  ここでは、水以外に大切なたんぱく質の効果についてご紹介します。

 

血液不足が熱中症をまねく

血液は体のすみずみまで流れて酸素や栄養を補給していますが、体内で発生した熱を皮膚表面近くまで運んで外に逃がす体温の調整機能の役割も果たしています。
汗をかくことによって血液量が減ると、脳、筋肉、皮膚などに十分な血液が行き渡らず、体温の調整がうまくできなくなって熱中症にいたってしまうのです。

 

たんぱく質が熱中症に有効な理由

血液中の総たんぱくの67%を占めているのがアルブミンというたんぱく質。
たんぱく質を摂ることによってアルブミンが増えると、浸透圧の影響で血管内に水分が引き込まれ、血液量が増えます。
血液量が増えると、血流の増加によって皮膚近くでの熱放射がしやすくなり、また血液は汗の材料でもあるので汗をかきやすくなり、体温の調整機能がうまく働くようになって熱中症になるリスクを下げることができるのです。

 

アルブミンを増やすにはペプチドが効果的

しかし、たんぱく質なら何でも良いかというと、そうでもありません。夏場は食欲も落ち、体の消化吸収力も衰えていますので、あらかじめたんぱく質を消化・分解したペプチドのサプリメントなどを活用するのがオススメです。

eiyo2                                                引用:鈴廣 魚肉たんぱく研究所「低栄養障害高齢者に対する魚肉ペプチド食品の高齢者栄養改善効果」 http://www.surimi.com/suzuhiro/eiyou2.html

表は、消化吸収力の落ちた高齢者20名に、魚肉ペプチドを普段の食事に加え1日6gを摂取いただいた結果です。

BMIが通常の一般群ではペプチドの摂取群でアルブミン値を改善することができ、やせすぎ群では、アルブミン値の低下を抑制することができました。

 

 

熱中症予防にたんぱく質

たんぱく質(アミノ酸)は体・筋肉を強くするので、疲労回復や夏バテ、熱中症を予防する効果が期待できますが、血液を増やすことによっての効果も期待できるのですね。
良質なたんぱく質を魚や大豆、鶏肉で、また不足しがちな時はペプチドやアミノ酸のサプリメントを上手に取り入れて、熱中症を防ぎましょう。

 

関連コラム

 

何かご質問等、ありましたらお気軽にコメントやFacebookメッセージでご連絡ください。

 

鈴廣かまぼこ開発のアミノ酸サプリメント
サカナのちから」お試しセット販売中!

bnr_athlete

PAGE TOP
サカナのちからの商品をみる!
サカナのちから商品ページで詳しくみる

魚たんぱくを、もっと手軽に、もっと身近に
魚を毎日手軽に摂れる、魚たんぱくがぎゅっとつまった健康食品、それが「サカナのちから」です。
サカナのちからの想い
  • 非常用サカナのちから
  • さっとタンパク
お電話でのご注文
お電話・FAXからのご注文も承っております。
受付時間:8:00~17:00
TEL:0120-136-320  FAX:0120-237-834
ご注文用紙の印刷
直営店での販売
かまぼこの里(鈴なり市場・博物館)小田原駅前店/石橋店/御殿場店で販売しております。
店舗の詳細情報はこちら
PAGE TOP
鈴廣グループ公式サイト
Copyrights © Suzuhiro Co.,Ltd. All rights reserved.