食べているつもりでもご用心!高齢者に広がる新型栄養失調

2014/11/24
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3食しっかり食べているのに、栄養失調に陥る高齢者が増えています。「新型栄養失調」と呼ばれており、厚生労働省の調査によると、70歳以上の5人に1人が該当すると報告されました。
なぜこの時代に、栄養失調になる高齢者が増えているのでしょうか?その原因と対策をご紹介します。

 

なぜ栄養失調に? 低栄養に注意

新型栄養失調になるのは、食事をしっかり摂っているつもりでもタンパク質など体のもととなる栄養が足りない「低栄養」が原因といわれています。
低栄養になる要因として2つの事が考えられます。

1.肉・卵への過剰反応

コレステロールや脂質が心配で、卵や肉を避ける傾向があります。度を過ぎると、たんぱく質の不足を招いてしまいます。
メタボや肥満に過剰に反応し、粗食を良しとする情報が低栄養につながってしまうのです。

2.消化吸収力の低下

高齢になると身体の消化吸収力が低下するため、若い人と同じ量のタンパク質を摂っても、効率よく筋肉や血管にすることができません。
1日あたり望ましいとされるタンパク質の摂取量は、体重60kgの男性の場合、成人では54g、高齢者では63.6g。体を維持するためには、若い人より多くのタンパク質を摂らなければならないのです。

 

低栄養になると、認知症・寝たきりのリスクが高まる

新型栄養失調になり低栄養状態に陥ると、身体を維持する機能が低下します。
筋肉が落ち、免疫機能が低下、血管や臓器ももろくなります。すると転倒しやすくなって骨折、肺炎等の感染症にかかりやすくなり、脳出血や心不全になる可能性も高まり、認知症や寝たきりになるリスクが高まります。

こんな項目がひとつでも当てはまれば要注意です。

  • 6ヶ月以内に2~3kg体重が減った。
  • 肉や魚などを1日に一回も食べない時がある。
  • 最近歩くスピードが落ちた。

 

低栄養にならないために、タンパク質を充分に

低栄養にならないために、1日3食、魚・肉・卵・乳製品・大豆製品などのタンパク質をしっかり入れたメニューを考えていきましょう。
また、タンパク質の合成を促進するビタミンやミネラルも野菜などからバランス良く取り入れましょう。

  • メニュー例

         朝食・・焼魚、納豆、味噌汁、ごはん
         昼食・・卵サンド、牛乳、サラダ
         夕食・・豚肉の生姜焼、野菜の煮物、ごはん

 

また、どうしても食が進まなくて等の理由でタンパク質が不足しがちな時は、タンパク質のもとであるアミノ酸をサプリメント等で補給すると良いでしょう。
アミノ酸をまとめて補給できるようペプチド状にした魚肉ペプチドや大豆ペプチドなどのサプリメントがおすすめです。

 

栄養バランスと運動も大切

いかがでしたか?低栄養にならないために、タンパク質を主に栄養をしっかり摂っていきましょう。また筋肉量を減らさないためには、身体を動かすことも心がけていきましょう。

 

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